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2018年3月27日火曜日

集中力

「集中力をつけるにはどうしたらいいですか」
このような相談を受けることが多いです。
だから集中力について考えることが増えたのですが、
集中できない子は「集中」ということが分からないのかもしれません。

そういう子にとっては、「集中」は単に、
「よそ見、よそごとをしない」に過ぎないようです。
それは本当の「集中」とはほど遠いですよね。

勉強でなくても、何かに時を忘れるぐらい集中する経験。
そういう経験が実は大切なようです。
あ、ゲームは受動的に「集中させられている」状態であり、
能動的集中には関係ないようですので、念のため。

そう考えると、小さいときの積み木遊びとか折り紙などというのは、
「集中力」を高めるための訓練になっていそうですね。
手先も器用になって一石二鳥です。

忙しい大人のペースに巻き込むと、機会を奪ってしまいがちです。
「もう時間だから」って、ついつい言ってしまいますよね。
テレビのリモコンもよくないんじゃないかと思ったりします。
(すぐ変えてしまうので、子どもの興味に寄りそえない)

春休み。
余裕の中で「集中」する何かを見つけるのもいいかもしれません。
いっしょに料理するなど、結構おすすめですよ。