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2018年3月5日月曜日

公立高校入試A日程学力検査

本日、高知県公立高校入試A日程1日目の学力検査が行われました。
TVの解説をご覧になった方もいらっしゃると思いますが、
全体の平均点は若干上昇するのではないかと思われます。

国語は去年は出なかった文法問題が3問ありました。
特に敬語は使用法に関して記述で答えさせるもので、
新しい傾向だったのではないかと思います。

社会も資料の読み取りや記述が多くあり、
単純に暗記のみでは対応できないものも多かったです。

数学は今年は3平方の定理が出なかったとのことでしたが、
来年はしっかり出してくるのではないかと思われます。
証明問題や作図も、一筋縄ではいかないようです。

理科も記述問題で骨のある問題が出たとのことで、
分野を超えた日常感覚を試されるような出題でした。

英語は道案内の会話文が英語記述式で出ました。
教科書では定番ですが、単語もしっかり覚えることが必要です。
最後の英作文は自分の意見を4文で書くもので、
あるテーマで自由に書くより、難しく感じた人もいたのでは。

全体を通して言えるのは、暗記・詰め込み・付け焼刃が効かないこと。
基礎からしっかりと時間をかけて自分のものにしていかなければ、
総合力を試される試験には対応できませんね。
中1・中2生は、自覚を持って学習に取り組みましょう。
ちょっと上の先輩や兄弟のときとは、入試の状況が激変しています。
油断禁物です。