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2018年4月19日木曜日

暗記について

新たに塾通いを始めた子どもたちは、
「暗記が苦手!」と言う子が多い気がします。
特に小学5年生は、社会の学習で都道府県や地形を学習するので、
一気に暗記することが増えています。

この「暗記」というものが悪者になった時代がありました。
今でも、若干そういう風潮があるような気もしていますが・・・
そのせいか「暗記」という行為をほとんど経験していない人もいます。
(自宅の住所や電話番号も曖昧だったりするんですよね・・・)

この場合の「暗記」というのは、
「覚える必要のあるものを頑張って覚える」ことだと思ってください。
よくCMや流行りギャグ、キャラクターやゲームの技の種類などを
丸暗記している人がいますが、あれは好きで覚えているのだから別です。

面白く思わないものを覚えなくてはいけないときは必ずやってきます。
だから「暗記力」から背を向けてはいけないと思うのです。

でも、やったことがないものを「覚えなさい」と言っても難しいですね。
最初は手助けが必要だと思います。
覚え方も、単に「書いて覚えなさい」が通用しない子もいます。
(字が非常に雑な子や書くことに抵抗の強い子など)
タイプがあり、発声することや聞くことが覚えやすい子もいます。

自分に合った暗記法が見つかれば「暗記」も苦にならなくなります。
今つまづいている人は、投げ出さないで努力しましょう!