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2018年4月7日土曜日

責任感

今日は「責任感」というものについて考えてみます。

「成績のいい子はしっかりしている」というイメージがあると思います。
いろんな行事でも活躍している実感もありますね。
でも本当は「しっかりしているから成績がいい」のだと思います。

しっかりしている子は、総じて「責任感」が強いです。
ちゃんとやらなきゃ、という意識が高いということですね。
そういう子は忘れ物も殆ど無いし、予定や宿題等も把握しています。
そういう姿勢で学習に臨めば、成績も良くなって当然です。

では、どうすれば「責任感」が高まるのか。
一番いいのは、責任のある役割を任せることです。
いきなり外でこれをやるのは難しいので、ご家庭でしてみましょう。
「あなたがこれをしないとみんなが困る」
こういうお手伝いを継続的に任せてみる。
ちゃんとできたら「ありがとう、助かるよ」と言う。

失敗するのも経験です。
「ああ、自分が役割をちゃんとしなかったから、みんなが困った」
ここで肝心なのは、失敗のフォローを自分でさせること。
もちろん手伝っても助言してもいいけれど、
あくまでも主体は本人に。
でないと、失敗しても誰かがやってくれるから大丈夫、などと、
逆効果になってしまいます。

こういう積み重ねが「責任感」を産み、
主体的に行動することの素地になっていくのだと思います。